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社会

2019年10月11日 (金)

教育崩壊! 教委に失望して高校生が死に、教師が教師をいじめ抜く

テレビでは神戸市須磨の小学校教員の同僚いじめが連日流れている。甥っ子が教師をやっているので他人事ではない。実際、甥の出身大学(神戸K大学)では教師養成に力を入れており、教師養成講座も受けたそうだが、教員および教職センターの対応がひどすぎる、とよく愚痴を聞いた。


そんな記憶がよぎりつつニュースを見ると、さほど驚くには値しないのかもしれない。


ただ、いまさら教員いじめのニュースを流すマスコミには腹が立っている。それは少し前に発覚した『川口市の高1自殺』についてまったくというほど触れなかったからだ。彼は中学生の頃からいじめを訴えてたのに、川口市教育委員会は動かず、それどころか『いじめ防止法に欠陥があるため、声高に主張する者が被害者になってしまう』などとアクロバット開き直りを行い、責任逃れしたのだ。


そのため、いじめ被害者の少年は「教育委員会は大うそつき」とノートに遺書を残し、自殺してしまった。


この事件は川口市教育委員会は言い逃れのできぬ過去最大の不祥事だと思うが、世間を見ても話題にのぼらないし、川口市教育委員会を責めるツイートもあまり見かけない。テレビでも流れないのだから当然かもしれないが、マスコミはこれを騒がないで、恥ずかしくないのか?


東京新聞:川口の高1男子自殺 いじめで3度自殺未遂「教委はウソつき」:社会(TOKYO Web) 

>中学時代、いじめを苦に三度自殺未遂し、障害を負った埼玉県川口市の高校一年男子生徒が、七日深夜から八日未明の間に自殺を図り死亡したことが、遺族らへの取材で分かった。遺族らによると、男子生徒は市立中学時代のいじめが解決しないことを悩んでいたといい、自室から「教育委員会は大ウソつき」「今度こそさようなら」などと書いたノートが見つかった。

川口 中学いじめ 被害者本人が記録請求 市教委、多数開示せず     2019年1月30日 朝刊 東京新聞

川口いじめ 市教委文書 「事実と異なる」母不信     2019年1月30日 朝 東京新聞

東京新聞:川口の元中学生損賠訴訟 市側「いじめ防止法に欠陥」:社会(TOKYO Web) 2019年9月19日 朝刊

>大津市のいじめ自殺事件の反省から二〇一三年に施行された同法は、いじめを「行為の対象となった児童生徒が心身の苦痛を感じているもの」などと定義。これに対し、川口市側は地裁に提出した準備書面で、定義が被害者の主観に基づき広くいじめを認めているため「苦痛を受けたと声高に非難する者が被害者になり、精神力や社会適応能力の高さなどから相手を非難しない者が加害者にされる」と疑問を呈した。



高校生が教育を司る教育委員会の不誠実さに絶望し、世をはかなんで自ら命を断ったのだ。この子はどれだけ情けない気持ちで己の無力を悔やみ、加害者を、大人たちを恨んだことだろう。訴訟まで起こしたのに、相手は法律まで否定して、言い逃れを図ったのだ(※)。許されることではない。


川口市教育委員会の幹部は全員総辞職の上、いじめ加害者への調査を進めなくてはならない。


いや、この場合、川口市教育委員会も『いじめ加害者』に加えられるだろう。



(※注 こっちは別の元中学生の訴訟。結局、川口市の教育長は国に呼び出されて注意を受けた 東京新聞:「いじめ防止法に欠陥」主張 国が川口市教育長指導 初のトップ呼び出し:社会(TOKYO Web) )






他にも、岐阜の中3自殺のいじめ調査の際にも、被害者の同級生から受け取った『いじめを訴えるメモ』を担任がシュレッダーにかけた事件があった。メモを受け取ったこの担任は「これはいじめだ。先生も頑張る」と答えたというのに。


東京新聞:中3死亡「いじめあった」 金銭要求、土下座の情報も:社会(TOKYO Web)

>担任の三十代の男性教諭はメモの存在を上司らに伝えておらず、他の書類と共にシュレッダーにかけて廃棄した可能性が高いという。

>市教委によると、女子生徒が生活ノートに挟んで担任に渡したメモには「本当は言いたくないけれど、自分にできることはやりたいので私も一緒に戦います。先生力を貸してください」とも書かれていた。

いじめ訴えるメモ、副主任の教諭も確認 岐阜・中3転落死 - 毎日新聞

岐阜・中3転落死:市教委、いじめ認定 担任、訴えメモ破棄 - 毎日新聞

>市教委は、同級生の女子生徒が5月31日朝、男子生徒へのいじめを訴えるメモを30代の男性担任教諭に渡していたことを明らかにした。いじめを列挙し、「先生、力を貸してください」と書き添えており、担任は「これはいじめだ。先生も頑張る」と答えたという。  しかし、担任は同日午後、給食で嫌いな野菜を押しつけたいじめのみ取り上げ、2人の男子生徒を指導。



もはやこれは教育崩壊だ。政府も、君が代斉唱とか、国旗掲揚とか、そんなことに血道を上げている場合か。こういう生徒たちのシェルターになるべく、制定したいじめ関連の法律も、重要な部分の議論を削除した。


「いじめ防止法」改正案:教職員の研修→削除 対策委員会に関する規定→削除 子どもの命より学校か 遺族ら反発 - 毎日新聞

>素案は当初、学校や教員が実施すべき対策を詳細に明記した内容だったが、座長試案は学校関係者への配慮から多くが削除された。遺族らは「誰のための法律なのか」と批判しており、着地点が見通せなくなっている。



良心はないのか? 教育関係者の心がよくわからない。よくこんなことができると本気で感心する。まともな人間なら、見殺しにはできないはずだし、ありえない言い訳して生徒を絶望に叩き落とすか?そこまでして何を守ろうとしている?




今回の神戸の教員いじめの話でも、あのいじめた教員たちはなんと子どものいじめ防止の取り組みにも関わっていたらしい。世も末だ。企業や大学でいえば、『モラハラやセクハラ相談はこちら』って書いてあるのだが、そこは教務部や総務部だったりして、もろに告発を握りつぶせる部署だったりするのと同じだろうか。



東京新聞:神戸 教諭いじめ、同僚黙認か 20代の3人も被害:社会(TOKYO Web)

>加害者の四人は三十代男性三人と四十代女性一人。いずれも学校運営の中心的存在で、子どものいじめ防止の取り組みにも関わっていた

東京新聞:神戸 いじめ教諭、児童にけが 授業中に突き飛ばし:社会(TOKYO Web)

神戸教諭いじめ 加害者の男性教員、児童の骨折る 16年、授業中に突き飛ばし - 毎日新聞

いじめ見て見ぬふり…神戸東須磨小加害教師らの資質と評判|日刊ゲンダイDIGITAL




しかし、報道の通りなら、神戸のいじめ教師たち(女性含む)は異常だ。話ではいじめ被害者のクラスについて「潰してやる」とも言っていたというし、この人達が子供の多感な時期を預かる小学校教師という事実に戦慄する。人の気持ちがわからないサイコパスではないか。精神鑑定を受けさせたほうがよいかもしれぬ。


今は教員のなり手が減っていて、体力のある教師が通りやすいと聞く。兵庫なら、若手が採用されれば離島か底辺校へ配属される、と甥は言っていた。公立は試験が難しいのではないのか、と尋ねたことがあるが、「確かにそうだが、一次の面接の印象が大きい」とも言っていた。確かに教員は体力勝負だ。生徒や保護者を相手にせねばならぬ。一次面接では「保護者クレーマーにはどう対応するか」と聞かれたそうだから、実際、贅沢言ってられないのかもしれない(結果、サイコパス教員を雇ってしまえば世話ないのだが)。




この話で私は、ランドセル俳人で有名になった小林凛さん(今は高校生)のことも思い出す。彼もまた、小学生、中学生のときに壮絶ないじめに遭い、教員のあまりに不誠実な対応(いじめを「ない」と言い張る教師。母親が目の前で目撃してもシラを通した、など例は多岐にわたる)に失望していた。彼の著作に、彼の教師への失望が述べられている。幸いだったのが、まともな教師にも出会えたことだろうか。


私は彼の俳句の才能に感心すると同時に、教員たちのあまりにも破廉恥な態度に、はらわたが煮えくり返ったのを覚えている。






こうしてみると、本当に学校は必要なのだろうか、と本気で考えさせられる。


教師の不祥事は一部だけで、ほとんどの教員はがんばっている、と話す人がいるが、私は懐疑的だ。どのように頑張ってるのか気になる。


忙しくて余裕がなく、生徒の声に耳を傾ける余裕もなく、手間のかかる生徒を忌避し、つべこべ言わずに従う生徒を可愛がる。管理しやすくするために校則を増やし、「生徒のため」と己に言い聞かせて苦しめていないか。


周りに聞いても、教師に憧れた、と話す人は稀で(まったくいないとは言わないが)、たいていは愚痴を聞かされる。

まともな教員にあたったことのない私のひがみだろうか?




ブラック校則 まずは公開、それから議論を 各地で見直しの動き - 毎日新聞

>15歳以上の10~50代の男女を対象に2018年に実施した調査では、中学生のときに髪の毛の長さに関するルールを体験したのは50代が25%、10代が27%と年代による差がほとんどなかったが、「眉毛をそってはいけない」「下着の色が決められている」は10代が圧倒的に高く、学校の管理強化の傾向がうかがえるという。プロジェクトに関わる評論家の荻上チキさんは「必要な合理的なルールもあるが、学校の管理のしやすさを優先するようなルールは不要だ」と指摘する。



東京新聞:未成年の自殺率、最悪 昨年599人 原因は「学校」最多:社会(TOKYO Web)

文科省 「不登校」も過去最多 19万3674人 毎日新聞2018年10月25日 19時32分


教職員の8割がストレス 平均11時間超勤務 会員限定有料記事 毎日新聞2018年10月30日 東京夕刊

東京新聞:先生のハラスメント助けて 8900人署名、文科省に提出:社会(TOKYO Web)

中学生に直接聞いた不登校理由、国の調査と大きな隔たり / 不登校新聞

>今回のNHK調査は、文科省調査と比較もできるよう、質問項目等をそろえて実施。文科省調査とのちがいは、回答者が子どもであること。つまり、不登校の要因について、教員と子どもの認識のちがいを検証することが可能だ(上図参照)。

>文科省調査において、「教員との関係」が不登校の要因として挙げられた割合は2・2%だったが、NHK調査では23%と、20ポイント以上の開きがある。  また、「いじめ」についても、文科省調査では0・4%となっているが、NHK調査では21%だった。文科省が把握している以上に、 「教員との関係」や「いじめ」などを不登校の要因として挙げる子どもが多いことがわかる。


しつけ体罰容認6割 たたかれた経験は過半数 虐待予防の法人調査 - 毎日新聞



日大パワハラ事件も思い出す。世の中からこういう人間が教員になる傾向を払拭しない限り、この手の問題は増え続けるのではないだろうか。


そして、何より国が動かねばならない。なのにこのありさま。政府が堂々といじめを行っている。

 

 

 

 

 

 

 

 


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2019年5月10日 (金)

『なうちゃん』さん騒動再び 今度はアイコン問題? 悪意のデマがツイッターで拡散、誹謗中傷 話の出処は確認しよう

  2019年6月24日 追記  ツイッターアカウント『坂本克史』=『鹿せんべい』について

2019年6月24日には完全に『なうちゃん』氏はツイッターを休止されてしまった。一部の異常なヘイト勢力により、身元特定されてしまったためだ。その一端を担っていた『鹿せんべい』は、『なうちゃん』氏のアイコン問題で絵師に問い合わせ、使えなくさせた当人であるが、今や『坂本克史』という名に替え、『なうちゃん』氏を攻撃し続けていた(詳細は記事末尾、※2を参照)。



 最近、『なうちゃん』さんがアイコンの著作権について叩かれている。しかし、経緯を辿ると、一部のネトウヨ(としか形容しようのない薄汚い言動する勢力)が脈略のないツイートを切り貼りしたデマを拡散した結果だとわかってきた。


拡散した者の一部は非に気付いて謝罪しているが、『なうちゃん』さんへ対する敵意とあいまって、その支持勢力によって拡散され続けている。この頃は著作権問題などなおざりに、『なうちゃん』個人の考え方や人間性に対する誹謗中傷ばかりになり、公開いじめとしか言いようのない有り様だ。


仮に『なうちゃん』さんに非があったとして、渦中の著作権者が騒いでいるのならいざしらず、事情も何も知らない他人に、なぜそこまで特定の一個人を叩く権利があるのか。うつ病を公言している人間を、さらに自らの正義とやらで追い詰める権利がなぜあるというのか?


あまりに誹謗中傷が行き過ぎていて、状況を捨て置けず、『なうちゃん』さんの名誉のためにも、ここに事実を書き記すことにした次第。


私個人としては、『なうちゃん』さんのツイートには賛同できないものも多くある。しかし、人は生きている中で様々な境遇、立場を経ていくのだから、意見に違いがあるのは当然で、人付き合いとはそうやって育んでいくものだろう。


なので私はとくに『なうちゃん』さんのフォロワーというわけではない、ということを注記しておく。




さて、少し話がそれたが、こういった社会的弱者に寄り添う発言をしてきた『なうちゃん』さんに対し、前回の維新議員・丸山穂高氏(国後島の元住民に「北方領土は戦争で取り戻さないと」と大酒を飲んで発言、非難を浴び除名処分)に続き、今度はそのアイコンの著作権について騒動が起こった。


関連:2019年3月23日 (土) 『なうちゃん』さん騒動に見る、この国の『寛大さ』の低下と韓国ヘイト


発端は、『なうちゃん』さんがいつもアイコンに使用しているIxy氏の著作権フリーにしているイラストを、新たに変更したことだった。


今回変更した画像はIxy氏がフリー素材にしていないものらしく、すぐに『なうちゃん』さんに「使わないでくれ」と連絡がいった。


このことがネトウヨ界隈(=ネット上において、権力者でも組織でもなく、思想的に対立するというだけで一個人を人格否定、誹謗中傷する人間・集団のこと。とくに政権批判すると攻撃する。旧民主党政権だけは例外で、大抵は反韓)を元気にさせてしまった。



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これは5月7日のこととみられる。よほど政権批判や、韓国人差別を許さない姿勢が煙たいのか、舌なめずりしてネトウヨが出してきたスクショがこちら。

Photo_52 こちら日付は2018年3月25日。



上のIxy氏とのやり取りと、このスクショを並べて「どうだ!なうちゃんはIxy氏のイラストをさも『許可をもらった』かのように言っていたが、その実まったく許可を得ておらず、嘘っぱちだったことがわかった。ほらみろ、なうちゃんは著作権のこともわからないクソ野郎だ。政権に文句ばかり撒き散らしてるアカウントだ」と誹謗中傷を開始したのだ。


この内容のツイートはまたたく間に拡散、なんとライトノベル作家(若年層の読む小説のこと)たちが早とちりでリツイートし、自身も拡散に手を貸すことに。


彼ら、拡散する前に一度でも『なうちゃん』さんのツイートを読んだのだろうか。『なうちゃん』さんのツイートが『イデオロギー』『思想』『攻撃的発言』って・・・。トンチンカンな批判だし、『なうちゃん』の思想が気に入らないご自分の思想は許されるんですかね・・・。


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この人なんか、「イラストの未承諾使用を咎めた絵師」と言っているが、すでに不正確。

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後述するが、「”『なうちゃん』によるイラスト使用を咎めたネトウヨの通報”を受けた絵師が、『なうちゃん』の使用したイラストは「依頼絵の一部なので遠慮して」とコメント、『なうちゃん』が従った件」である。


決して「未承諾使用」を咎めたのでなく、「そのイラストは依頼されたものだから使わないで」と言ったにすぎない。


証拠に、ネトウヨがとどめとばかりに提示するスクショにその答えはある。Ixy氏は「普段のツイ絵は特に許可なしで大丈夫なのですが」と言っている。

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この記事の最初の画像の後、『なうちゃん』さんがIxy氏に謝罪し、イラストの使用を断念したやり取りである。中でIxy氏は「政治的な内容が多くて言い争いが多い」ので「遠慮してくれ」と語っている。


とはいえ、これまで上げたスクショを見て、さらに「なうちゃんはIxyのイラストを無断使用していて、ついにそのことについて苦言を呈された」と言われれば、何も事情を知らず、普段『なうちゃん』さんのツイートに目を通していなければ信じてしまうだろう。



このIxy氏の発言は、おそらく『なうちゃん』さんを誤解した結果なのだと思うが、これには実は理由がある。




実は、この日、Ixy氏はまっさらな状態でこの判断を下したわけではない。あるバイアス(思い込み)がかかっていた背景がある。


数日前、どうにかして『なうちゃん』を貶めてやろうと、ない知恵を絞っていたネトウヨ。ついに一計を思いつく。Ixy氏に直接『なうちゃん』がどれだけおかしな人間か伝え、あの目障りなアイコンを使えなくしてやろうと思いついたのだ。おかげでIxy氏の中に『なうちゃん』への固定観念が芽生えた(と思われる)。



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当然、Ixy氏はまじめに応対する。薄汚い罠とも知らず。

ここですかさずネトウヨ、『イチロー批判までする人でね。今うつ病で休職中らしいんですが、以前から政権や成功者に批判的な方だったんです。実はリツイート数への欲求があった様子で、事実に基づかない批判も盛り込むなど、ちょっと攻撃的な人なんです』とあることないこと吹き込む吹き込む。


『世の中への不満を撒き散らす50代男性アカウント』は余計だろう。本当にそうかどうかもわからないし、悪い印象を植え付けたい魂胆がミエミエで嫌らしい。


まるで政敵を倒すために上司にご注進する臣下である。この告げ口が功を奏し、Ixy氏は「不満を撒き散らすアカウントなら使用は控えてほしいかな」と『なうちゃん』への心象を悪くした。


この『鹿せんべい』氏、ニタァと笑ったことだろう(※2 2019年6月24日現在、『坂本克史』なる名に変え、なうちゃん嫌がらせを続けている模様。実は2019年6月20日前後に『なうちゃん』氏の身元が5ちゃんねるで特定され、ツイッターを休止するよう追い込まれてしまった。その際、この『坂本克史』が自ら『しかし、なうちゃんが無断使用していた絵師さんのイラストを使えなくなるきっかけを作った身としては、感慨深いものがある』と発言、『鹿せんべい』と同一人物であることがわかった。なんとも卑怯なことである。)

)。


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このような嫌がらせは以前からあったらしく、『なうちゃん』さんもぼやいていた。今年2月のことである。

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つまりIxy氏はこういった声に屈した、というか、クレームにうんざりして『なうちゃん』を切り離した、ということでもあるだろう。『なうちゃん』さんの普段のツイートを知らず、「なんだかいつも言い争いをしている人」と判断して。別にそのことを咎めるつもりはない。あえてその火中の栗を拾うをことをしなかっただけのことだ。別に友達ではないのだから、当然の判断である。



ここで、アイコンに関するもう一つの誤解、「Ixy氏のイラストの無断使用」について見てみる。Ixy氏は自身のイラストについて、本当に「許可」を求めていたのか?

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こうは『なうちゃん』に言っていたものの・・・(これは上記『鹿せんべい』氏の工作による誤解なので、Ixy氏も時間をかければわかってくれそう)


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イラストのアイコンとしての使用はOKと答えている。ここでまず、拡散されている『なうちゃんは無許可のイラストを使っていた』はデマであることが判明した。上でIxy氏が新たなアイコンを使うなと言っていたのは、『無許可だから』ではなかった


あちら個人の事情を『なうちゃん』さんに伝えただけのことだった。


それを一部のアカウントが「絵師に未承諾使用を咎められた」「勝手に自分のものとして使用していた」と不正確な情報を拡散していたのである。


ちなみに、今『なうちゃん』さんがアイコンにされている画像は、公式サイトが配布したもの。これにとやかく言うなら、公式に言えとしか言えない。

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2019年5月16日追記。---------------------

ちなみに、こんなこと言ってデマ拡散して、『なうちゃん』に嫌がらせする人もいるそうで。

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もうこれ、完全にただの嫌がらせ。何一つ真実が含まれておらず、『なうちゃん』の名誉を毀損しているだけ。裁判沙汰レベル。『嫌だから使わせないで』って、じゃああんたが『なうちゃん』のツイート見なければいいじゃない。


嫌いな人の個人的嗜好まで制限する権利が、なんで自分にあると思うんだろう?
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そしてもう一つの誤解『なうちゃんはIxy氏のイラストを依頼し、”自分だけは許可されている”とウソを言っていた』。これは時系列を無視した『切り取り』論法による悪意のあるデマだ。


これは当人しか真実がわからず、当初私も判断がつきかねていたが、『それは別人の話』と本人も見かねて真実を語った。

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その時のツイートも残っている。

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日付は18年3月18日。つまり、冒頭にあげた画像

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にある『なうちゃん』さんの「私のアイコンに限り、使用を許可してもらった」という言葉はここにつながるのである。18年3月25日と、日付も一致する。決して『Ixy氏のイラストの話ではない』のである。



それに、この頃私も『なうちゃん』さんのツイートは見かけていた。当時は確か『ナウちゃん』というアカウント名で、アイコンは確かにナウシカだった。ナウシカの『ナウ』ちゃんなのだと理解した記憶がある。『ナウ』が『なう』になったのは、なりすましアカウントに辟易したからだとか(※記事の末尾に追記1)。


ここまでくれば、いかに悪意ある人々が『なうちゃん』さんを貶めようとしているか、わかっていただけるのではないだろうか。


『なうちゃん』さんが個人的に楽しむために使うアイコンに難癖をつけて使えなくし、その著作権者であるIxy氏に誤った情報を告げ口し、時系列を無視して『なうちゃん』さんがあたかも『嘘をついて他人の著作物を使用していた』と、”なうちゃんは著作権も無視するおかしな政治批判アカウント”というイメージ付けを行ったのだ。


一体何が彼らをここまで駆り立てるのだろう。何が気に入らないのか知らないが、赤の他人に対してなぜここまでするのか。きっとこういった人々が幸せでないのは確かなのだろう。


それこそ、『なうちゃん』さんは世の中への不平不満を解消するためのゴミ箱ではない、と言いたい。


『なうちゃん』さんはうつ病治療中だと告白している。なのにこうして追い詰めるようなことをするのは、ひとえに病気への無理解と、『自分が正しいと思えば何してもいい』と考える昨今の風潮だろうか。


なうちゃんさんのツイート: "今回のアイコンに係る「騒動」の件について、結構がっくりきています。私も確かに認識が甘かったし、イラストレーターの方には本当に申し訳なく思っています。ただそれに至った多くの私のアンチのアカウントの動きを見ると、どんな手を使っても私を潰そうという陰湿な悪意が感じられ気が重くなります。"


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こういうデマ拡散するアカウントに対し、「それは違うだろ」と諭す男気のあるアカウントもある。


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ホントこれ、騒ぎたいだけの、ただの言いがかりだ。彼らは著作権著作権と錦の御旗を掲げるが、誰のどんな権利を侵害し、誰のために言いがかりをつけているのか。これって「なうちゃん」とIxy氏の問題で、二人の間でもう話は終わっている。何を外野が騒いでいるのか。



そして、Ixy氏に誤った情報を告げ口したアカウント『鹿せんべい』氏も、反論されると相手を「なうちゃん信者」認定。「攻撃された~」と被害者面。


上でいかに、『なうちゃん』への心象を悪くするよう、ないことないことIxy氏に吹き込んでいたかを見てきた我々からすれば、あまりにも白々しい。


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そして、戦いを挑む別の勇敢な人もいた。この一連のツイを見ていただければ、いかにデマ拡散アカウントたちが哲学もポリシーもなく、ただ『叩きたいだけ』のさもしい人種かわかる。彼らは本音では著作権などどうでもいいのだ。突っ込まれるや論理のすり替えばかり。


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相手に「なうちゃんは謝ってるじゃん」と論破されるや、「謝ってすめば警察はいらない。開き直りだ。批判されてしかるべきだ」。


ならばアイコンを使う人すべてにおいて著作権違反がないか摘発していかねばならないが、どうなのだろう。「なうちゃん」さんはとっくに本人に連絡済みだし、何がいいたいのかわからない。


なぜ『なうちゃん』だけがこれだけの非難を浴びるのか?


それは『なうちゃん』さんが有名なアルファアカウントであることと、ネトウヨにとって都合の悪い発言ばかりしているため、とにかく「気に入らない」んだろう。


彼らは二言目には「左翼」だの何だのとお決まりのフレーズを叫び、「お前が信者に絵師を攻撃させているんだろう」「謝れ」などと妄想を語って脅迫している。


上で見てきたように、『なうちゃん』さんは著作権違反などしていない。別の案件を捻じ曲げてウソをまぜ、拡散した、悪意のデマなのだ。沖縄県の選挙でもよく見られた手法である。



あと、意図的に拡散しているアルファアカウントもある。


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これを見た人も、よくよく考えれば、Ixy氏が『なうちゃん』さんが謝罪して以来、とくに訴えるなどをしていないのだから、外野がワーワー「モラルの欠如!」「クリエイターを踏みつけ!」などと騒ぐ必要がないのはわかるはず。



で、この人、問題の『なうちゃん』さんの発言はIxy氏のことを指したものでない、と指摘されるも、「その人は絵師じゃないですよ」。よくわからない。
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少し調べれば、この人はあまり評判のよろしくない方のようだ。こう言ってしまうと、自分も印象操作しているのではないかと疑心暗鬼になってくるが。

【表現の自由戦士】敵対者に凍結をしかけたあげく、森奈津子さんと組み「自分は凍結をしかけられた」と喧伝しだした、ろくでなし子さん【なうちゃん以下】 - Togetter

よく『なうちゃん』さんに絡むアカウントもこの人には閉口している模様。

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この人、『なうちゃん』に『絡んだこともない』とは言っていたが、以前から互いのフォロワー同士でいがみ合いがあった様子。互いの顔が見えず、フォロワーがお互いについて様々に報告するので、行き違いが生じてしまった模様。ネット空間での危うさが垣間見える。
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最後に、こういったデマに踊らされ、『なうちゃん』さんを貶める『叩きたいだけ』の人々の発言をご紹介。面白半分に一個人を集団で追い詰めることがどんな結末を招くか、想像もできぬらしい。ネットでの言論も責任を問われることを自覚してほしい。『吐いた唾は呑めぬ』。

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↑こういう人たちにはなりたくないよね。

上で見た作家たちのように、創造業の人の中にも、うかうかとこういったデマに流され、(憎悪をこめて)拡散するものたちがいる。


どうして情報の出処を確認せず、一個人を叩くことに加担するのだろう。何で当該アカウントのツイートを眺め、どういう発言をする人か見極めようとしないのだろう。


その情報を発信しているのがどんな人なのか、真偽を確かめる前に拡散してしまう人があまりにも多い。暗澹たる気分だ。


『なうちゃん』さんのツイートには他人を傷つけるようなものはまったくないし(中傷目的の下品なツイートには反論しているが)、差別はやめようと言っている。


デマアカウントのように、人を傷つけることを目的としたツイートはひとつもない。そういう人間性すら読み取れないのか(だから叩きやすい?)。


彼らは『なうちゃん』のコメントが「自分の考えと違う」から気に入らないだけで、コメントの内容に傷ついたわけではないはずだ。


『意見の相違』が直接『危険なイデオロギーのおかしな人』という人格否定につながっているようで危惧する。短絡的な思考が蔓延しているとすれば由々しきことだ。


この国も随分息苦しくなったものです。政権批判するから、朝鮮人差別をなくそうとか言うから、生活保護受給者の肩を持つから、という理由で叩かれる。数年前はここまでではなかった。


安倍政権はなぜかネット上のこうした差別論者には寛容である。「韓国人◯ね!(百田)」「ナチスの虐殺はなかった!(高須)」と堂々と発言する人たちが支持者で、首相本人も親しくし、花見会に招待して、その著書を公式ツイッターで勧めるくらいだ。


私はそんな考えの人が首相なのは不適格だと思う。これらは憎悪・差別であって、表現の自由ではない。

2018年8月 9日 (木) 判事「デマの流布は言論の自由の権利には該当せず」―「ナチスの大量殺害はない!」のドイツ・ナチスおばあちゃん、禁錮二年

フェイスブック、極右論客らを「危険」認定 アカウント永久削除 - 毎日新聞





ご存知だろうか。クリスチャン『なうちゃん』さんは毎朝人々の幸せを祈り続けている。

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『なうちゃん』さんに幸あらんことを!



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※2 2019年6月24日 追記  ツイッターアカウント『坂本克史』=『鹿せんべい』について

2019年6月24日には完全に『なうちゃん』氏はツイッターを休止されてしまった。一部の異常なヘイト勢力により、身元特定されてしまったためだ。その一端を担っていたといえる『鹿せんべい』は今や『坂本克史』という名に替え、『なうちゃん』氏を攻撃し続けていた。

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この男、わざわざ『なうちゃん』氏の新しいツイッターアイコンを使って『なうちゃん』氏の誹謗中傷を繰り返していた。これでは当人の悪意が丸見えで、アカウント名まで替えたのに、わざわざ『しかし、なうちゃんが無断使用していた絵師さんのイラストを使えなくなるきっかけを作った身としては、感慨深いものがある』と発言して『Ixy』氏 に直に問い合わせしたことを誇り、『鹿せんべい』と同一人物であることを自ら白状するとは、ネトウヨというのは愚かなのだと思わざるを得ない。


どんなに正統なことをやったつもりでいるのかわからないが、わざわざ相手のアイコンをパクリ、嫌がらせで絵師に密告、『なうちゃん』氏にアイコンを使えなくするよう仕向けることを誇る人間が、まっとうな人間だとは誰も思うまい。政治信条以前の問題だ。私はこの男に嫌悪感を覚える。










※追記1


『なうちゃん』さんがまだ『ナウちゃん』だった頃、大量のネトウヨに攻撃されていたらしい。中にはなりすましアカウントもあり、その扱いには辟易されていたようだ。


そのなりすましアカウントでは『なうちゃん』さんが『期間限定』でμ氏からナウシカのアイコンをもらっていたが(上記参照)、そのアイコンをネトウヨたちは平気で使って大量にアカウントを作成して嫌がらせしていた(今でもこういった嫌がらせは続いている)。


これ、今回の事件で怒ってる人たち、どう考えているんだろう。まあ、知らないのだろうが。

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2017年10月24日 (火)

やはり台風で犠牲者が・・・NHK衆院選バイト男性

 22日の台風で、衆院選のためにやはり犠牲者が出ていた。

台風21号:6人死亡、衆院選アルバイト男性も (毎日新聞 2017年10月23日 21時55分 )

>三重県度会町鮠川(はいかわ)では23日朝、県道脇ののり面に乗用車が転落しているのが見つかり、車内から同県玉城町久保、山口貴大さん(29)の遺体が発見された。県警伊勢署によると、現場道路は台風の影響で約3メートル冠水。山口さんが水没した車中に閉じ込められたとみて調べている。

>NHK名古屋放送局広報部によると、山口さんはNHK津放送局が選挙の開票報道の一部を委託した会社のアルバイト従業員で、22日は衆院選の出口調査や開票取材を行っていたという。

気の毒に、安倍が必要のない選挙をしなければ死ななかったはずの命だ。まだ前途ある若者が犠牲になったのは残念でならない。ご冥福をお祈りします。

だが、委託先の会社の指示によるものとはいえ、NHKにも責任がないとはいえない。あのような台風が猛威を振るう中、とくに川の氾濫している中を無理な仕事をさせるべきではなかった。少なくとも安全管理を優先させた上で業務を依頼するべきだったろう。

開票作業について政府が台風対策をとっていれば、また、NHKが無茶な取材をさせなければ、と思わずにはいられない。

思うのは最近の台風報道を見ていると、無理に強風現場に出て報告するのが視聴者のためだと勘違いしているように思うが、あまりにも人命を軽視してはいないか。「仕事だから台風の中でも行かなきゃいけない」というような考えは日本人特有だと思う。精神論で語り、人命を考えない。問題が起きてからのリスクを考えないのだ。

最近はこの手の若者の事故死が多過ぎる。いつも企業側の不手際のために犠牲になっている。
NHKはこの間過労死の問題が取沙汰されたばかりなのに、まったく反省がないらしい。

受信料を払う方の落胆はすさまじい。

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2017年10月23日 (月)

TBS元記者山口レイプ事件の投稿映像次々削除。独裁社会はもう始まっている

 最近の選挙タイフーンで知らずにいたが、例の山口敬之氏関連の投稿映像がyou tubeからどんどん消されているらしい。テレビでモーニングショーなどで以前報道された映像を視聴者が上げていたのだが、政権がこのどさくさで削除に動いているようだ。

我がココログの@n○ftyさんですらこの件の記事をいつの間にか削除している。何かお達しがあったのか運営側の忖度かわからないが、いい傾向でないのは確かだ。

安倍政権になってから国会議事録は平気で後からいじるし、ウソをついても平気で居直るし、レイプ事件はもみ消すし、オトモダチには税金上げるし、モラルはどうなっているんだと言いたい。こんな政権が居座ればそりゃ警官が横領しても知らん顔、教員は暴力を振るっても責められないし、会社役員が不正しても追及されないだろう。

拙記事(1) (2)で書いたように、良心的な通販サイトですら消費者を軽んじ出すのも無理はない話だ。このままいけば生活が苦しくなるというよりも、買い物自体がおぼつかなくなり、戦後まもなくような闇市が立つような胡乱な世の中になりかねない。

きっと近いうち、このような批判記事を書くブログなど消されてしまうだろう。

悪いことは悪いんだと自信を持って表明することが、良心ある社会を守る唯一の方法なのかもしれない。

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2017年10月17日 (火)

「反日左翼」「パヨク」この手の言葉はみな可哀そうなオジサンたちの断末魔(2018 5月29日加筆)

最近聞く話で驚くのは、若者たちに安倍自民を応援する声が多いらしいということです。
なるほど、彼らの立場になってみると、受験勉強中の高校生や、やっと大学へ通い始めたばかりの若者、社会へ出て仕事に追われる人たちなどは、選挙と言われても情報を集める暇も手段もわからないでしょう。


そんな汚れに染まらぬ彼らの耳に、自民を始めとする政権側の人間が「野党はだめ」「民進はクズ」「立憲なんて烏合の衆」「共産はアブナイ党」と囁きかけるのです。


とくに近頃ネット上でよく見かける下品な罵倒の言葉、タイトルに挙げた「左翼」「反日」「パヨク」「売国」などの数々は、見る人にネガティブイメージを与えるいやな言葉です。ちょっとブログやツイッター上で政権批判などをすれば、すかさずこれらの罵倒語が並び、たちまち炎上の憂き目に遭うのです。



①彼らは「何者」なのか?

いきなり示し合わせたようにウンカのごとくやってくるあの人々、正体が謎です。

数々の証拠がネットユーザーから届けられ、その一端は

『自民党が創設した自民ネットサポーターズ』

あるいは

『選挙中、不利な情報がないか見張るためにつくられたT2ルームと呼ばれる内閣府の一部署(第二次安倍政権誕生時の衆院選の前後にできたはずが、なぜか現在も解散されていない)』

が担っていると言われています。


しかも最近では日本青年会議所が暗躍していることが暴露されました。

この国の根を腐らすもの――徐々に明らかになる『ネトサポ』の正体 日本青年会議所公式キャラクター『宇予くん』騒動から


(ほかにも・・・)
歪んだ日米関係 ここまで不平等な地位協定は世界で日本だけ。このアンフェアさは岸・吉田レジームにあった /五輪にかこつけてネット監視する政府

「日本の報道の自由に懸念」安倍政権、ついに国連人権審にメディア規制を指摘される。自民ネトサポの正体とは。一方、人権問題でも日本が集中砲火。日本「そんな事実はない」




さらには

『ヤフコメ批判コメ潰し一記事300円。あるいは時給2000円』として、政府から指示を受けたらしき業者がアルバイトを募集していたことも暴かれ、だんだん『政府がネトウヨを作り出している』という言説が真実味を帯びてきました。
Photo




また、この間安倍サンの演説の際、SPが「いまどこにいる?ちょっと来てくれ」と無線連絡すると、すぐに謎の男たちが『朝日偏向報道』のプラカードを持ってどやどや現れたという目撃ツイートもありました(もちろん写真付きで)。


しかも安倍批判のヤジが飛ぶと、すかさず「この反日が!」と強面黒スーツのオジサンが罵声を飛ばしたそうです。その人の胸には『日本会議』のバッチが光っていたとの目撃情報が。



何にしろ、多少自分たちと意見が異なるからといって、人のサイトに土足で入り込み、火をつけて逃亡するのですから完全な嫌がらせ、暴力行為です。ネットの匿名性を利用した犯罪といっても過言ではないでしょう。



ここで思うのは冒頭にあげた話、若者たちがこの下品な言葉を発するオッサンたちの言い分を鵜呑みにし、自民を応援する恐ろしい現象です。


そもそもこのおっさんたちの中には政府の雇った人材だけでなく、政府側の洗脳を真に受けて信じ込んでしまった方も交じっていると思われます。


時々検索でヒットするサイトの中で「朝日に騙されないために」などと書かれているのを見ると悲しくなります。なぜ自分が「フジ産経・読売」に騙されていないと思うのでしょうか。偏向の割合が違います。




なお、なぜか米軍も沖縄の反基地運動を敵視し、沖縄二紙の社説を逐一チェック、グラフ化までしているのですが、朝日新聞についても『左寄りの新聞』とどこかの総理と同じことを言っています。なんででしょうね。



沖縄を理解するための「五つの物語」 CIAが示した、その内容とは 2018年5月28日 15:45 沖縄タイムス 
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/258264



(アメリカは戦後特に「赤狩り」に力を入れていて、反米感情を特に警戒していました。先行して自国でも「赤狩り」を行った結果、『やり過ぎだ』と国内から反発があり、渋々控えたという歴史があります。)



最大に悲しいのは、ネトウヨからすれば、安倍さんに逆らう天皇陛下ですら「反日左翼」、右翼で有名な小林よしのり氏も、「反日左翼」だそうです。ついでに言えば安倍さんを批判する海外メディアも「左翼紙」だそうです。



②彼らの身の上

社会学者や心理学者の分析では、現在の不遇な身の上を受け入れられない貧困層が主な支持者で、自分で自分の首を絞めているのに気付かないそうです。トランプ政権の支持者と似た傾向があるという話でした(もっとも問題は複雑で、安倍政権で恩恵を受けた高所得者層にも支持者が多いという)。


ネット分析 子供があって裕福な人ほど…「炎上」参加者はこんな人 毎日2016年4月2日』 https://mainichi.jp/articles/20160402/mog/00m/300/003000c



しかし、最近問題になった『弁護士炎上大量懲戒請求事件』において、何千通もの懲戒請求を送ったネトウヨたちが、実は一番若くて40代、50~60代の人が多かったことが判明して世間を驚かせました。



『暇のある4代目経営者』というのは青年会議所に入っている率が高い、ということで、上で触れた『宇予くん事件』の関連性を思わせます。


ネトウヨは決して『引きこもりの若いニート』という偏見通りではかったのです。
Photo_2

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若者でなくとも、他人を根拠なく汚い言葉で罵倒するだけの人間など、実生活では相手にしませんでしょう。


『ネトウヨ』と呼ばれる彼らの言葉は時に矛盾だらけです。


とにかく『安倍さんを批判する者が悪い』『悪いのは野党』と思考停止のコメントばかり。



何を根拠にそう言っているのか、あるいはとにかく束の間スカッとしたいから叩いているだけなのか。どちらにせよ卑怯で許されざる振る舞いです。






政権を批判するのは、管理される側である国民の、最大限身を守るための自衛行為です。


政府の通達一つで翌年の給料、雇用環境、税額が大きく変わるのですから。政府の力は、我々の思っている以上に大きなものです。

権力者の指示ひとつで無罪を有罪に、社会保障を半年後には減額でき、法律を都合よく改変できるのです。


③人を「左翼」と呼ぶ、彼らの心の歪み

人を「左翼」と呼び続ける人の言動を見てください。



彼らの口から「国を守る」という単語は出てきても、弱者の側に寄り添った発言は出てきません。



障害者や事件被害者への酷い罵倒、差別。



生活保護を受けている方々への暴言。



原発事故の被害者や沖縄で苦しむ人々へも「プロ市民が」「金をもらってんだろ」などの酷い偏見が並びます。


いつ何時、事故や天災で家や家族を失い、障害者になったり生活保護や補助金のお世話にならないとも限らない。



そのための救済制度が生活保護や補助金、奨学金制度であり、そのために我々は税金を納めていることを忘れてはいけません。



簡単に人に偏見や差別を向ける彼らとて、「今は」運よく世話になっていないにすぎないのです。生活が苦しいからといって、国の補助を受けている人を妬んで悪く言うのは恥ずかしいことです。



生活保護カットで最低賃金が上がらなくなるのに…安倍政権に騙され弱者が弱者バッシングに走る日本社会 (リテラ 2017.12.11.)


東京新聞のコラム『筆洗』で示唆的なことを言っています。

>総合研究大学院大学で動物行動学を研究する沓掛展之(くつかけのぶゆき)さんらが、東アフリカの湖で集団生活を送るカワスズメの一種で実験を重ね、世界で初めて確認したという

>大・中・小と体長に差がある三匹のカワスズメを水槽に入れておくと、「大」が「中」を攻撃する。すると、「中」は「小」を攻撃し始める。この八つ当たりには大切な意味があると分かったそうだ

>つまり、集団内での自分の地位を守るために「中」は「小」に当たっているというわけだ 
 (東京新聞 筆洗 2018年2月3日)



では具体的に気を付けねばならないデマ記事とは何か。

その大抵は野党の政策の中身そのものへのきちんとした検証をせず、とりあえず「民主時代より云々」と述べているもの、記事タイトルに「立憲は~」「左翼が~」「韓国は~」「在日は」などと書かれているのは危険です。




沖縄の事件をまともにとりあげず、基地反対派を貶めようとデマ記事を書く産経新聞も感心しません。



『産経新聞が削除、おわび 「沖縄米兵が日本人救出」記事』東京新聞 2018年2月8日 夕刊 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201802/CK2018020802000254.html?ref=rank



読売も最近政権をアシストするあまり、前川・前文科省事務次官を貶める記事を書き、批難されました。

全国版で一斉に当該記事を載せたことから、読売は上の指示で書かされたのではとも言われています。



多くの新聞・報道に視野を広く持ち、根拠のない政権擁護や野党批判は耳を貸さない分別を身に着けたいものです。

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介護の実態は知られるな。「選挙に響く」厚労省の本音

またもや省庁の政権への忖度が明らかに。もういい加減にして欲しいです。

介護経営調査 公表先送り、厚労省「選挙に配慮」 (毎日新聞10月16日)

>2018年度介護報酬改定の基礎資料となる介護事業経営実態調査の結果公表を厚生労働省が衆院選後に先送りしていたことが、同省関係者への取材で分かった。社会保障費抑制の観点から介護報酬は厳しい改定になる見通しで、今回の調査結果は財務当局が報酬引き下げを主張する後押しになるデータも含まれる。引き下げ論が強まれば介護事業者らの反発も予想され、同省幹部は「選挙に影響を与えないため、公表を遅らせた」と明かす。

厚労省といえば年金や介護、労働、生活保護など、我々の生活に密接に関係する事柄を預かっている部署です。なのにこの記事からは、彼ら官僚が私たちの側ではなく、政権の顔色を窺って仕事をしていることが垣間見えました。

つまり政権に不利な情報は選挙中に出したくない、現政権にはずっと続いて欲しいと考えている連中が多いということです。安倍サン大発明の内閣人事局の創設により、安倍サンの覚えめでたくなって出世したいと考える邪な輩がいるのかもしれません。実際、森友問題の追及に耐えた佐川財務局長が、国税庁長官になったのも記憶に新しいです。

以前の選挙でも、不利な情報は出さないよう、わざと自民が公約に触れなかった憲法改正や秘密保護法制定などがあった気がしますが、勘違いでしょうか。

とにかく、国民、いえこの国土に生きる全ての人たちを馬鹿にする政治家・官僚たちを一掃したいと本気で思った一日でした。

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