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2019年2月

2019年2月26日 (火)

県民投票の圧倒的民意 なおも辺野古埋め立て強行のアベ政権 お前は民主主義の破壊者だ

 県民投票の結果が出た。3択にすると聞いて危ぶんだが、なんとか投票率も有効性のある50%を超え、埋め立て反対が投票者数の7割超えという、アベ自民の思惑を上回る結果となってホッとしている。


東京新聞:辺野古反対7割超 沖縄県民投票:政治(TOKYO Web)


沖縄県民投票 自民支持層も「反対」多数 共同通信出口調査 - 毎日新聞

在日米軍再編:辺野古移設 沖縄県民投票 埋め立て、全41市町村で反対多数 知事「対話を」 - 毎日新聞

琉球大生「僕らの世代の抵抗のスタートだ」 沖縄県民投票 - 毎日新聞



自民の小賢しい「どちらともいえない」という選択の罠も功を奏さなかったようだ。

さすがに「民意じゃない」とは言い切れぬ……政府、辺野古推進に逆風 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス


市長選で自民系が勝った宜野湾市や名護市でも、反対が7割を超えていた。自民の勝利が基地是認の民意でないことが実証された。

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つまり、自民勝利=民意ではなく、各論でいえば反対者も多いということで、白紙委任ではないということだ。


負け惜しみのように自民や公明のバカ議員が「約半数が投票していないのだから、民意が現れていない。みんな基地建設は『やむを得ない』と思っているのだ」などとデマツイートを行っていたが、カナロコの記者に突っ込まれる。

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これ、今日のBS「報道1930」でも自民や防衛省側の人間が言っていて「でも、それなら自民も獲得票が半分いってないですよね」と論破されていた。

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負け惜しみといえばこの人。「国民の皆様に寄り添う」と何かにつけて言う割に、いつまで立っても動かない。



東京新聞:首相「先送りできず」 辺野古新基地 玉城氏は工事中止要求:政治(TOKYO Web)

>首相は県民投票の結果について「真摯(しんし)に受け止めこれからも基地負担軽減に向けて全力で取り組む」と首相官邸で記者団に説明。沖縄県側に対しては「長年にわたって対話を重ねてきたが、これからご理解をいただけるように対話を続けたい」と語った。


なんというか、この男の日本語は壊れている、とつくづく思う。句読点の前と後がまるでつながってない。そして『も』の使い方。一度も『対話』をしてないのに、どこから『も』がやってきたのか?



しかし、スガはわざわざ投票日前に「結果にかかわらず強行する」と釘を差し、アベも「普天間の基地負担を~」などと壊れたテープレコーダーよろしく言っていた。さらにはNHKが投票棄権こそが正しい選択であるかのような世論誘導を行っていた。

その約束通り、辺野古の海には今朝もまた、「条例違反」である土砂が投入された。

東京新聞:市民ら「民意を守れ」 トラック搬入次々、混乱 沖縄県民投票一夜明け:社会(TOKYO Web)





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投開票日翌日にもう強行とは、アベの民主主義も底が浅いというか、よくそこまで民意を踏み潰せるな、と感心する。怒りを通り越して哀しくなる。

聞く耳を持たない政府というのは、よそから見れば独裁に他ならない。



日米安保、もしくは防衛の名のもとに強行してるのではないことは、ここ数年のあり方で明らかだ。


県民が県民投票までひと月待ってくれと言っても聞かず、


条例違反だと言っても聞かず、


申請書に不備があるから立ち入り調査させろと言っても聞かず、


県が「マヨネーズ地盤だから埋め立ては無理だ」と言ってるのに「問題ない」と行政不服審査請求を誤適用した挙げ句、


「あ、そのことは前から知ってました。隠してたわけじゃないよ、適切に進めている」と居直る。


さらにはそもそも辺野古の新基地では滑走路が短すぎ、アメリカの求めている長さを満たすのは那覇空港だけ、アメリカもそのつもり。普天間返還の8項目のうち、現状満たしているのは2項目のみという体たらく。


「普天間基地負担の軽減」というが、どこにもその根拠はないし、約束もされていないのに。


すぐに地盤沈下を起こす基地ができても、アメリカが認めるかどうかすら危うい。なんせ海底を90メートル掘り下げ、7万本の杭を打ち込む世界でも稀に見る大工事だ。


大体が、台風の多い沖縄では使い物にならないはずだ。



大体が、沖縄周辺に基地つくりすぎでしょ。しかもミサイル部隊。

月26日に警備部隊を配置 宮古島陸上自衛隊配備計画 政府が閣議決定 - 琉球新報 -

>政府は22日、南西諸島に陸上自衛隊の部隊を新たに配置することを盛り込んだ部隊改編について閣議決定した。「宮古島駐屯地」の建設が進む沖縄県宮古島市には3月26日、警備部隊約380人が配置される。   このほか鹿児島県の奄美大島では、同日に奄美駐屯地(奄美市)と瀬戸内分屯地(瀬戸内町)に警備部隊と地対空・地対艦ミサイル部隊の計約550人が新編される。

>防衛省によると、宮古島市には20年3月に配備予定の地対空・地対艦ミサイル部隊を合わせ、最終的に7~800人の部隊規模となる予定。沖縄県内では石垣市でも陸自の部隊配備計画があり、防衛省が近く造成工事に着手する見通し。




自衛隊基地は実質アメリカ軍が使える約束になっている。

秋田と山口の陸上イージスの件もそうだが、なぜわざわざ敵のターゲットになるようなものを設置するのか。攻撃力のある施設は、まず上陸の前に狙われるのは常識だ。


少し前に話題になった日米合同島嶼防衛作戦の訓練において、防衛省側は「国民の保護は優先されない」とはっきりと語った。つまり、沖縄は「防衛ラインの維持」のためではなく、戦前と同じ、本土・東京から目を背けるための「囮」に使う気なのではないか。「盾」ともいう。


また、辺野古基地はアメリカのミサイル弾薬庫に使用されることは決まっている。イージス艦の波止場となるという。


しかし背後にあるのが基地利権なのは確かである。



それに、先日も基地工事反対署名呼びかけ人のロバート氏が入国する際、入管局に指示して二時間拘束させた。そこまでしてなぜ基地工事にこだわる?決して防衛のためではあるまい。



もうしそうなら、もっと効率的な手段・場所に移設し、確実に地盤の安定した基地をつくるはずだ。間違っても地盤沈下の恐れのある、2兆円もの多大な費用のかかる工事などするわけがない。税金なのだ。



ロバートカジワラさん 日本入国で足止め | 琉球放送

>ロバートさんは午後7時前に到着したものの別室に案内されおよそ2時間にわたって入国管理事務所の職員から質問を受けたということです。

> 職員からは滞在目的のほか辺野古に関すること、「デモをする予定なのか」なども質問されたということでロバートさんは自身のツイッターで「私が日本に来るのを妨げるため嫌がらせをしようとしたのではないか」と抗議しています。

>大阪入国管理局は「一般的に出入国を繰り返している人などに報酬を得る活動をしていないかどうかなど確認することがある」などと説明しています。

「米国政府動かす男」R・カジワラさん、大阪入管に屈辱の拘束―辺野古基地問題で来日、超党派議員と面談(志葉玲) - 個人 - Yahoo!ニュース

>羽田への乗り継ぎ便に遅れることや、強制送還されることを危惧したカジワラさんは、沖縄県の知人に連絡。その知人が照屋寛徳衆議院議員に事情を伝え、同議員が大阪入管に電話したことで、カジワラさんは解放された。

>明白に法に反することでなければ、来日した外国人の行動を制限する権限など入管当局は持たない。

>奇妙なのは、照屋議員からの連絡後、入管係官達は「私達も好きでこのような対応をしているわけではなく、上からの指示でやっているだけ」とカジワラさんに釈明したということだ。





これ、もしロバート氏の知り合いが沖縄の議員と知り合いでなかったら、無事に入国できたかどうかすらわからなかった。
『反基地デモ』に敏感になっているからこそ、『デモはするのか』と役人は尋ねたのだろう。この政権、本当にあさましくてセコくて嫌い。



こんなに素早く入国時に拘束したということは、あらかじめ入管局に『反対派リスト』が渡っているのだろう。防衛省にあるという話があったが、これが証拠だ。


すでにリストがあって、監視されているからこそ、こういった嫌がらせが即時行われる。


以下、普天間返還が怪しいことについてや、政府が嘘を付きながら基地工事を強行していることについての記事。ぜひご一読ください。



辺野古に代替施設ができても、普天間飛行場が返還されない可能性があるって本当? - 琉球新報

運用停止期限すぎても普天間返らず/県民投票で審判下そう/辺野古新基地は不可能 しんぶん赤旗

>それでも工事を強行すれば、辺野古は沈下し続ける基地となり、米国防総省が「普天間代替施設」として認証するか見通せません。

>2013年4月の在沖縄米軍基地の統合計画では、辺野古新基地だけでなく、八つの「返還条件」をあげました。中でも重大な問題が「長い滑走路を用いた活動のための緊急時における民間空港の使用」です。

>辺野古新基地の滑走路は1800メートルで、普天間の2700メートルより短いため、長い滑走路を必要とする戦闘機や大型輸送機などの運用が困難となります。

>今年1月は普天間への外来機の飛来が調査開始以来、最高になりました。   このため、米側は第2滑走路が建設されている那覇空港の使用を狙っていますが、沖縄県は断固拒否。

東京新聞:<税を追う 辺野古埋め立て強行>(中)赤土疑惑、論点ずらす 「法的根拠示せ」立ち入り拒む政府:社会(TOKYO Web)

>県の担当者はあぜんとした。一年半~二年半も前の検査だったからだ。しかも届いた検査結果では、赤土を示す粘土分がほとんど計測されておらず、テレビに映っていた赤茶けた土砂とは似つかないものだった。

辺野古工事/膨大な濁り水発生も/環境に深刻な影響 しんぶん赤旗

>本紙は、改良工事をめぐる「環境保全措置を適切に講じることなどで、影響の低減などが可能」とする判断理由を防衛局に質問しましたが、県の埋め立て承認撤回に対する「国土交通省への審査請求の期間中」であることを理由に回答を拒否しました。

米軍外来機 離着陸 普天間基地 最多に/1月378回 「運用停止」遠く しんぶん赤旗

辺野古新基地 地盤改良1000億円増/沖縄県議会 渡久地氏に県が回答 しんぶん赤旗

東京新聞:<税を追う 辺野古埋め立て強行>(上)軟弱地盤伏せ土砂投入 住民憤り「国、いつも問題後出し」:社会(TOKYO Web)

>政府の狙いが透けて見える。「都合の悪いことは、後戻りできなくなってから明らかにする。国のやり方は、いつも後出しなわけさ



とにかくアメリカに抗議する下地は整った。アベがなんと言おうが、直接アメリカと話し合う大義ができたのだ。


沖縄県民は『NO』と言っている。ではアメリカはどうする?


アベに寄り添って民意をねじ伏せ、日本国民全体の反米感情を再燃させるか、県民に寄り添い、アベに「馬鹿なことはするな。グアムでいい」と忠告するか。


世界が見ている。

特集ワイド:安倍首相「決める政治」掲げてきたけれど… 「恥ずかしい国」では? - 毎日新聞




この一ヶ月更新が滞っております。家人が入院し、その世話をしていたのと、私自身も持病が悪化し、中々更新できずにおりました。いつもご覧になってくださっている皆様、申し訳ございません。


その間も拙PCの『アベフォルダ』にはアベの負の実績が積み上がっており、今か今かと出番をまっております。


ぼちぼち再開していくつもりですが、よろしくお願いいたします。

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