ブログ村

2020年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 姑息! アベ政府、新たな恫喝 辺野古移設で県に一日2000万の遅延賠償金検討。なんという卑怯 警備費を使い過ぎだ! | トップページ | NOと言おうよ東京五輪その3 オイオイ!国民にはタダボラ、自分たちには2400万の役員報酬。障害者雇用水増しでも。・・・ふざけるのもいい加減にしろ! »

2018年8月22日 (水)

もう嫌だ!アベ政権の国策 ウソばかりの原発編

 報道によれば、アベがいまだに総裁選出馬を発表しないのは、してしまうと石破との論戦に参加せねばならず、自信がないからだそうだ。まことしやかにそう語られる総理大臣って情けなすぎないか。


自分に逆らう者は冷遇する、と偉そうに言ったかと思えば、論戦はしたくないからと逃げ回る。これがアベの本質であろう。

お仲間だけで政治ごっこがしたいならよその国でやればよい。本当に迷惑な奴だ。

さて、今回はそんなアホボン3世が国策として押し進める、原発政策の誤謬についてまとめてみる。



アベが『アンダーコントロール!』と五輪招致の際に演説したものの、どこもコントロールできていなかった現実。定期的に明らかになる原発の不具合や事故時の東電トップの無責任、そしてアベの嘘。子どものがん発症に関する真のデータについても隠ぺいされたままだ。

Photo
2

独自】清水下請け 除染廃棄物「埋めた」 警察が不法投棄で捜査 ホウドウキョク 8/1(水) 16:21 ホウドウキョク(フジ)

>福島第1原発事故を受けた国の除染事業を請け負う大手ゼネコン・清水建設の下請け企業の作業員が、福島県の除染で出た廃棄物を指定外の土地に埋めて、不正に捨てていたことがわかった。




あれだけ問題視されている放射性廃棄物を、勝手に埋めて放置していたとか、一体何の冗談か。しかも『大手ゼネコン』清水建設の下請け。少し前には『放射性廃棄物、一般ごみと混焼』というニュースもあった。いったいどこが『アンダーコントロール』なのだろう。ちょっと批判されると『風評被害だ!』と大騒ぎする割に、現実はなんとずさんなことか。

あと、大きな被害を受けた大槌町では、ついでにその検証文書も焼却しましたよ、と。この国の役人は頭がどうかしているのではないか。

<大槌町震災検証文書破棄>住民団体代表「言葉を失う」 知事「直ちに駄目と言えず」2018年08月03日 河北新報

>住民団体「おおづちの未来と命を考える会」は、岩手県大槌町が東日本大震災での対応を検証するために町職員ら80人から聞き取った調査資料が廃棄されたとみられることも疑問視している。


この間の富士山測候所の日誌を何も考えず焼却した役人のことを思い出す。本当にどうかしているのではないか。アベインフル―感染すると公文書を改ざんしたり廃棄してしまう病―にやられたらしい。



富士山測候所 日誌を廃棄 68年間つづった貴重な40冊 毎日新聞2018年8月10日 07時00分

>取材に対し同課担当者は「毎日の出来事や感想を個人的に書き留めたもの。職務ではなく、行政文書に当たらない。庁舎内のスペースは有限で、必要ないものを無尽蔵に保管できない」と説明した。

そして、あの原発事故は決して『想定外』ではなく、東電上層部と政府による『人災』であったことが少しずつ明らかになっている。


2018年7月25日(水) 津波確率低くできないか 東電側要請 子会社社員が証言 東京地裁 しんぶん赤旗

2018年5月10日(木) “対策とれば原発事故起きず” 東電刑事裁判 島崎東京大学名誉教授が証言 しんぶん赤旗

「炉心溶融」東電社長が不使用指示 福島事故検証報告     2018年5月19日 朝刊 東京新聞


「津波対策不可避」08年9月資料作成 原発事故公判 東電社員が証言     2018年4月11日 夕刊 東京新聞


福島で甲状腺がん集計漏れ11人 検査の信頼性揺らぐ     2018年7月8日 朝刊 東京新聞

エネ計画 公募意見「黙殺」 原発再稼働政策に反対多数     2018年5月14日 朝刊 東京新聞



今月に入って心ある国民を怒らせた三菱重工の『コストが想定の倍かかるみたいけど、その分は税金で支援してもうつもり』発言。本当、ふざけてる。5兆円だと?



三菱重工 トルコ原発事業費5兆円に 当初計画の2倍超 毎日新聞2018年8月2日 21時04分

>今回の調査では、耐震対策費などの増加で当初2.1兆円程度と見積もられていた総事業費が5兆円規模に拡大。両国政府による支援なしでは採算が合わない可能性が高まった。

>三菱重工関係者からは「コストや事故リスクを考えると、民間企業として採算性が合わない案件で、政治決着にならざるを得ない」との声が漏れているが、多額の政府支援に両国国民の納得が得られるかは不透明だ。

三菱重工「政府支援あり得る」トルコへ原発輸出巡り(2018/08/03 19:14) テレ朝

Photo

>三菱重工業・小口正範取締役副社長:「融資等についてJABIC(国際協力銀行)ですとか、日本国政府としてこのプロジェクトを支援していくと、そういうことはあり得ると思うが、今、具体的に何かということをお話しできる状況にはございません


この三菱重工の言い方がすごい。『日本政府として支援していくことはあると思うが、詳しいことは話せない』だと。一体あんた何様?政府重鎮にでもなったつもりか?

国民の前で記者会見しておいて、『当初よりお金がかかりそうです。その際、いくらか税金から応援してもらわないといけません。申し訳ございません。ご協力をお願いします』と頭を下げるべき場面だろう。

税金を『使わせてもらう』のだという意識がない時点で、この連中は上級国民のつもりなのだろう。でなければ消費税を上げて社会保障を削れだなんて言えるわけがない。自分が困るのだから。



あの原発事故を経験し、いまだ故郷に帰れぬ人々もおり、放射能汚染の被害も把握できていない(しようとしていない)状態で、よくも海外に売り込みに行けるものだと思う。正気の沙汰ではない。


原発導入の際、当時の中曽根首相やアメリカなどが原発キャンペーンを行い、国民の反原発感情をコントロールしようとしていたことは知られているが、その一端が『原発の世論対策マニュアル』の存在だ。これに沿ってメディアを動かし、反対派に圧力をかけ、賛成反対で誘致自治体住民たちを分断してきたのだ。

これはまさにこれまでアベ政権がやってきたことの道筋上にある。今もまだこの悪辣な政権は反原発や反基地運動(つまり反政権運動)などに使用している。いい加減、国民も無関心なくせに『陰謀論だ』と冷笑せず、現実だと認め、自分の頭で動いてほしい。

Photo_223456

当ブログでは前々から、電気代には数々の原発賠償金が上乗せさせられていることは書いてきたが、これは本来なら東電や関電などの電力会社が払うべきものだ。こんなことが当然のように看過され、まかり通っていることに首を傾げざるを得ない。

Pk2017030102100054_size0
Pk2017031002100034_size0

そもそも、あれだけ電力の節約を!と呼び掛けられ、節電を余儀なくされたが、現実には十分ソーラー発電などの発電量が増え、「電力の安定供給には原発が不可欠」としてきた根拠が揺らいでいる。記録的な猛暑だった今年の話である。

Photo_2


Cv8eampusaal8mx

一方、国連人権理からはついに「福島作業員への対応が酷過ぎる」と勧告を受けた。しかも「作業員には移民や難民、ホームレスが含まれているとの情報がある」とまで指摘されている。


テレビでマスゴミが「海外労働者へ期待!」などと特集しているそばからこれだ。日本って怖い、働きたくない、と思われたら終わりなのに、この勧告を無視しているというのだから、今の政府は狂っているとしか言いようがない。

福島第1原発の作業員に「深刻なリスク」=日本は即刻対応を-国連報告者   2018年08月17日 16時08分 時事通信

>国連人権理事会に各国の人権状況などを報告する特別報告者は16日、東京電力福島第1原発事故の除染作業員について、十分な被ばく対策なしでの作業を強いられるなど「深刻なリスクがある」として、「日本政府は即刻対応しなければならない」と警告する声明を発表した。9月に、人権理に報告書を提出する。 声明は「作業員には、移民や難民、ホームレスが含まれているとの情報がある」とした上で「被ばくリスクについての虚偽説明や、経済的困難から危険な作業を強いられる」などの恐れがあり、「深く懸念している」と述べている。



『即時対応を』というのはかなり深刻な状態だということで、おざなりにしていい話ではないはず。もしいい加減に放置すれば、次はどんな国際バッシングにさらされるかわからないのだが、この国の指導者たちはあまりにも呑気だ。トランプばりに世界ではネタ扱いされているのに、自覚がない。




また『アンダーコントロール』下にあるはずの福島で基準値超の放射性物質が検出された。政府が発表しているのは主にセシウムとトリチウムばかりだが、肝心のストロンチウムが怖いのだ。以前東電のPDFファイルの『ストロンチウム』の文字が検索避けのため、『ス卜ロンチウム』など、一部別の文字で置き換えられたいたことが問題になったことがある。


東電と政府は恐ろしいストロンチウム被ばくの影響を、あえて無視しているのだ。


基準値超の放射性物質検出、福島 トリチウム以外、長寿命も     2018年8月19日 17時33分 東京新聞



そして、ついにアベの『アンダーコントロール』を真っ向から否定する映像が海外で流れた。今ネットで話題になっているNetflix(ネットフリックス)だ。映像配信サイトであるNetflixの一番組、世界の『ヤバイ』場所を訪問してその実際を見てやろう、という『世界現実紀行』に、日本の被災地・福島が紹介されたのだ。


世界の"現実"旅行 2018 Netflix(ネットフリックス)
Filix


避難解除地域に設定されたはずの場所から、チェルノブイリ立ち入り禁止区域以上の数値を叩き出すガイガーカウンター。噂では国内に出回る2万円以下のガイガーカウンターには仕掛けが施されており、ヤバイ数値は表示しないようになっているという。2万円するものはきちんと本来の数値を差すらしい。


本当なら怖い話だ。そこまでして隠ぺいして、何の得があるのか。単に今だけ責任逃れをしたいだけ、原発商売をじゃまされたくないだけなのだろう。知られざる現実を前に、ネットは紛糾していた。

Filix2
Filix3


Filix4



慌てて工作員らしき人物が擁護するが、証拠を示され姿を消した。本当にネトウヨの類はこういう輩が多く、始末が悪い。もっと悪い奴は選挙や大きな問題の時(例えばこの間の大雨被害の初動問題など)にはやたら専門知識を振りかざし、どう反論しても小賢しく論点ずらしをする輩が発生する。




とにかく思うのは、このままアベ政権に任せてはいけないということ。一刻も早く真実を公表し、対策を取らないと、甲状腺がんに侵された子どもたちや被爆した人たちが大変なことになる。あるいは真の汚染状況を知らないと現地の人たちの今後の生活方法も変わってくる。もはや『風評被害』などというセンチメンタルな言葉で片付けていい問題ではないのだ。

支援が必要なら支援を、職がないなら職を、家がないなら代替案を。内部被ばくを拡大する現状は絶対によくない。


いい加減にはしておけない。



web拍手 by FC2

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

« 姑息! アベ政府、新たな恫喝 辺野古移設で県に一日2000万の遅延賠償金検討。なんという卑怯 警備費を使い過ぎだ! | トップページ | NOと言おうよ東京五輪その3 オイオイ!国民にはタダボラ、自分たちには2400万の役員報酬。障害者雇用水増しでも。・・・ふざけるのもいい加減にしろ! »

原発」カテゴリの記事