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2017年11月15日 (水)

前川氏「大学行政に大きな汚点」・文科省「4条件は審査しない」/真実ならアウト 加計学園、認可前に募集していた/安倍さん健康不安説

 厚かましさもここまでくればもう病気だ。加計学園認可が確定した。これほどまでにクロな案件もないのに、周りからはクロだという指摘が噴出しているのに、それでも「シロだ」と開き直って認可を下す。ここまでコケにされて、国民は黙ってはいられない。もし水に流してしまえば、これから先、未来永劫安倍はオトモダチ優遇を続けるだろう。

元官僚だけあって、いつもははっきりした物言いのしない前川・元文科省事務次官も、今回ばかりは腹が立ったようだ。「大学行政の汚点だ」とまで言い切った。

『「大学行政に大きな汚点」=加計認可で前文科次官』 2017年11月14日 21時08分 時事通信 https://news.nifty.com/article/domestic/society/12145-2017111401254/

安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」の獣医学部新設が認可されたことを受け、前川喜平前文部科学事務次官は14日、代理人弁護士を通じ、「林芳正文科相は認可してはならなかった。総理のお友だちだけに特権を与え、わが国の大学行政に大きな汚点を残した」とするコメントを発表した。
 
>前川氏は「認可されても、決して幕引きとはならない。不公正・不公平な行政を押し通し、国政を私物化した事実は厳然と存在し続ける」と言及。「政権側は追及から逃げ続け、国民があきらめてしまうのを待とうとしている。私たち国民は決して忘れてはいけない」と訴えた。


少し前まで現役だった元官僚の口から、「総理のお友達にだけ特権を与え、汚点を残した」とまで言われる首相は、これまでの歴史にいなかったのではなかろうか。国民が諦めてしまうのを待とうとしているというのは、自民の悪あがきから誰もが感じていることだ。 

しかし、国民の加計学園への関心が思ったよりも薄れていないのは、こんな私の弱小ブログにすら、加計学園関係の記事を探して、検索で来られる方の多いことで実感している。

私個人としては安倍さんは下手を打ったと思う。必要もないのに選挙をして、国会期間を少なくして外遊し、逃げまくる中の認可など、「私が犯人です」と言っているようなものだ。あまり強引なことをしすぎると反発が止まらなくなる。

一方、認可を下してしまった設置委員は、今になって「忸怩たる思い」などと不満を語っている。その際政府側に買収された委員が「訴訟になる」と脅して認可へと議論を誘導した話は以前の記事でもお伝えした。
参照
加計学園設置審委「これ以上の先延ばしは学園側とトラブルになる」/しかも加計学園「卒業後は韓国で獣医師に」は詭弁「日本の免許は使えない」』

反対意見が立て続けに委員から出る中、文科省は「4条件は審査しない」だの「教員の構成で不可にすることは前例がなく難しい」だの言って議論を誘導し、委員の一人をして「設置審の審査は、答えを教えながら何回も試験するようなもの」とまで言わしめた出来レースの会議だった。

『最後まで「不認可」の意見 加計疑惑 設置審専門委員、本紙に証言』しんぶん赤旗 2017年11月14日(火) http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-11-14/2017111401_07_1.html

その上、この間の日曜にBS-TBSでやっていた『外国人記者が見た』でも取り上げられたように、認可前だというのに、加計学園は韓国で学生募集を行っていた。

『新たな不正疑惑 「加計学園」認可前に学生募集していた?』日刊ゲンダイ 2017年11月14日 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/217592

>文科省の規定では、認可前に、募集要項の配布など学生募集は一切行えないことになっている。ところが加計学園は、獣医学部の定員140人のうち、20人を韓国の留学生枠として募集していた疑いを持たれているのだ。

>今月4日、加計学園はソウルで韓国人留学生向けの入試説明会を開催。「卒業後は韓国で獣医師になれる」と強調し、「韓国より簡単」と参加した学生にも好評だったという。もし、この入試説明会で、募集要項を配っていたら完全にアウト。認可取り消しもあり得るのだ。


記者が加計学園に問い合わせたそうだが、「きょう中の回答は難しい」とのこと。文科省の大学設置室は「担当者不在」を理由に未回答だった。しかもこんな現状なのに学園幹部はご機嫌でお祝いムードだという。ふざけているとしか言いようがない。国民の納めた血税を助成金として毎年流し続け、安倍はオトモダチの加計孝太郎を火の車から助け出すつもりらしい。


大体、韓国での募集では誇大広告で詐欺的な宣伝文句を書き連ねている。それだけでもアウトなのに、認可前での募集ときた。建設費水増し問題、身内の経営する会社との補助金ロンダリング、土地の譲渡の手続き上の不正、挙げればきりがないほど問題がある。

そもそも、四国での獣医師不足を理由にしていたのに、蓋を開ければ矛盾だらけ。

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実際、千葉の銚子にある加計学園系列の千葉科学大学は定員割れで火の車、銚子市も借金を抱えて市指定ゴミ袋が無料から有料になってしまった有様だという。今治市も近いうちに同じ末路を辿ることだろう。


安倍特区のせいで、目をつけられた都市は富を吸い上げられ、借金を抱える死に体の街となる。まるで森の寄生植物だ。日本という国に寄生した安倍植物を我々は早く駆除しなければならない。


<おまけ>

あの伝説となりつつある「安倍さん後方ころり」映像。世界に拡散と相成ったが、自民党内では「あれは健康に問題があるからでは?」と心配の声が上がっているという。

『“転倒映像”が世界拡散 党内で高まる安倍首相の健康不安説』日刊ゲンダイ 2017年11月13日 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/217573

>足元の自民党内では「健康不安説」がますます広がっているというから深刻だ。

>「あの映像を見ると、足腰が弱っているんじゃないかと思うが、それが年齢や運動不足によるものなのか。安倍さんは持病の治療にステロイドを使っている。医者に聞いたら、ステロイドの長期使用による副作用として、筋肉が萎縮すると言うんだ」(自民党のベテラン議員)


このベテラン議員はさらに「そういえば街宣カーに乗る回数が少なかった。あれははしごの上り下りが危険だったからでは」「いや、そもそも当選者にバラをつける時も無表情だった。あの能面のような表情、やはりまさか―」と過保護な親のごとく発言している。

一方安倍さん周辺は予算委員会が開かれるかどうか心配している。長時間にわたるので、「よくトイレに立つ安倍さんが途中でよろけでもしたら大変だ。テレビが入るので映ってしまう」と吐露している。


正直、我々の国民のことを心配しろよと言いたいが、安倍さんの周りには馬鹿馬鹿しい人たちしかいないようである。

(他にも、バンカーから出る際、段が低くなっているところから出るのがルールで、安倍さんは慌てたせいで段差の高くなっているところから出たために引っくり返ったのではないか、という説もある。)

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